決勝トーナメントのことを書きましょう。
決勝トーナメントは以前の記事でも書きましたが、
大樹(力・楓)
RYO(力・骸)
TAK(技・鷲塚)
俺(技・小次郎)
ミナミ(力・天野)
MA2(力・十三)
鈴将(力・嘉神)
まるしかく(技・守矢)
の8名。
個人的にやりづらいのはRYOさんで、
決勝でやりたい相手は大樹さん。
1発勝負ではまっちゃんもちょっと嫌って感じかな。
K-1方式だったので、
誰が何番かはわからないんだけど、
まぁみんな空気読んでくれると思っていたし、
大樹さんとは反対側にいけるだろうとは感じていました。
俺が引いたのは5番。
まっちゃんとTAKさんの試合が早々に決まり、
MA2-TAK
RYO-
鈴将-
空き-空き
という状態で俺の番。
残りはまるしかくさんとミナミ君と大樹さん。
俺が選んだのは空いてるとこ。
ミナミ君と大樹さんは俺を選ばないだろうし、
まるしかくさんは選ぶかもなーってイメージでした。
幸い大樹さんが6番。
迷わずRYOさんを選んでかっこいいわー。
残りはまるしかくさんが鈴将さん選んで、
ミナミ君が結果的に俺のとこ。
MA2-TAK
RYO-大樹
鈴将-まるしかく
俺-ミナミ
というトーナメント。
TAKさんがまっちゃんを完封して、
大樹さんが超頑張ってRYOさんを倒して、
まるしかくさんが鈴将さんを押し切って
やっと俺の番。
いやこれホント動画見たいわ。
大樹さんの試合はマジで感動できるレベル。
-決勝トーナメント・1回戦(ミナミ・力天野)
前日は結構焦った流れだったけど、
結果的に勝ちをひっぱって来れた試合。
対戦的には勝ち越してるカードなんだけど、
昔に大会で負けたことがあって、今回人対策を結構考えてた対戦。
1ラウンド目に翔尾漏れからラウンド落とす。
本当に今大会は1ラウンド目が取れなかったんだよなぁ。
だけどそっからは焦り無く落ち着いてた。
相手のジャンプをこっちのジャンプで凌いで有利な距離を維持。
ちなみにミナミ君相手には最後の一手を天地で投げに行くとこに、
起き上がり下A暴れ喰らって負けたりするんで気をつけたんだけど、
実際この対戦でも起き上がり天地に下A喰らってた。
この辺は対策したのにイマイチ活かせて無かったね。
全体的には落ち着いてて、立Aに小ジャンプCだけ気をつけた。
確か3-1。
んでTAKさんと大樹さんの試合を観戦。
個人的な感情だけでいくと大樹さんに上がって欲しかったんだけど、
TAKさんが最後の最後でDボタン押して競り勝った。
いや立ち回りもすごかったけどね。
ここの試合を引きずっていてはダメなので、
目の前のまるしかくさんに集中。
-決勝トーナメント・準決勝(まるしかく・技守矢)
昔からほんっとに対戦してて、
最近の新宿でも結構やってたカード。
対戦戦跡的にはかなり勝ってると思うけど、
今日の勢いはマジで危ない+中野勢の応援がすごい。
いやほんとにこういう応援は力になるんですよね。
且つ人対策をそれほどしていなかったのもあって、
結構当日の試合中に色々考えたカードでしたね。
守矢戦はある意味翁戦に近いところもあって、
相手の歩月のミス&立ち回りで動くとこに引っ掛ける、
というのを意識して、歩いて間合いを詰めていくのが基本。
C歩月で逃げるのを追ってダメージ取れれば最高。
牽制は各種ジャンプ攻撃で、相手の前に出るところに
めくりを狙うのもたまにって感じ。
やっぱりここも1ラウンド目落とす、焦っちゃ本当にダメ。
2ラウンド目は逆にこっちが焦らず、最後の水無月ガード。
実はこっから1-2になったんだけど、今大会で1-2になった、
唯一の対戦なんだよね。
いやでも相手のミスに助けられたことが数回。
逃げるのはA歩月だけ使うのはわかっていたので、
何か漏れた時の反撃用に、
歩月見て立Aだけ振ろうって意識を決めてからは
結構流れが来たかな。
実際に数回あった月影漏れを殴れたので、
選択肢としては悪く無かったね。
5ラウンド目に先にコンボ決めて、
流石に巻き返しは無いかなと落ち着いて裁いて勝利。
3-2。
んで決勝の前に3決。
いやぁ俺もそうだけど、本当にまるしかくさんは今大会に愛されたなと。
中野で盛り上げてきた意味が本当にあったという試合でしたね。
まるしかくさんの勝利。
-決勝トーナメント・決勝(TAK・技鷲塚)
まぁ色々思うところはあるわけです。
大樹さんとのことは勿論あったのですが、
TAKさんも壇上に上がるべきプレイヤーだってのは、
みんな判っていたことですし。
壇上でもちょっと言いましたが、
俺の月華史に残るベストバウトは、
TAKさんとの試合なんですよね。
その試合は2試合あるのですが、
1つは大阪での大会、1つは西セガのシングル決勝。
どちらも同じような流れで、
(TAK)乱舞発動
>(俺)空中弾きから地上連殺斬乱舞
>(TAK)弾き成功
みたいな流れだったと思います。
この2試合は本当に印象に残っていますね。
んで、今大会に向けて俺がいくつか準備したことで、
「人対策」しようと思っていた人が居るのですが、
完全に対象になっていたのがTAKさん。
ちなみにあとは大樹さん、RYOさん、犬くん、ジュンローさん、
それとミナミ君とRIOちゃんの7人でした。
TAKさんの対策はいくつか用意していたのですが、
割と追い詰められているとき(こっちがリードしているとき)
に、その場起き上がりを選択することが結構多いと。
自分は翔尾閃からの追い討ち放棄>めくり狙いというのを、
たまに行うのですが、それは相手がその場起き上がりしないとダメ。
それが完璧に成功したのが2ラウンド目後半にあって、
いつものように1ラウンド目を取られていた中で、
どうにかして取り返したいところで使って成功。
人対策が活きましたね。
それと今大会では、いつもよりキャンセル乱舞を使いましたね。
というのも、有利な精神状態で仕掛ける乱舞は通る、ってのが
直前の一週間の対戦でも感じていましたからね。
2択以上のなにかを感じるくらい成功していたので、
TAKさんとの試合でも、流れが来ている所であえて乱舞を選択しました。
いつもだったら無明剣・贄にする場面です。
これがまた綺麗に通ってそのまま最後は完全勝利。
最後のは出来すぎですけどね。
というわけで3年かかりましたが優勝することが出来ました。
今回の大会は「大会で勝つ」ということに絞って、
日々の対戦を仕上げていく感覚がありましたね。
3週間前くらいから本格的に準備したのですが、
最初は日々の対戦の中での操作精度に絞って練習、
家でもヒット確認の練習をドリキャスで行うと。
そのあとの2週間は人対策のまとめをして動画鑑賞。
加えて対戦の中で読み合いの鋭さを磨くために対戦。
日月直前の木曜日あたりの対戦の中で、
仕上がりを感じていたプレイヤーも結構居るんじゃないでしょうか。
んでそれを受けての前夜祭だったので自信はありましたね。
あと今大会は兎に角異常なくらい緊張しなかった。
去年は前日くらいから結構緊張してて、
今年は勝ちたいなーとか、羽生さんの本読んで緊張を力にするとか、
当日落ち着く方法を結構意識していたのですが、
今大会は兎に角まったくと言っていいほど緊張しなかった。
あまりに緊張しなさすぎて、前夜祭とかでも、
意識的に緊張する状況に持っていったりとか。
そういう意味では前夜祭のチーム戦で
何回か大将をやらせてくれたおーの君とたこさんに感謝。
まぁ俺自身も中堅で出るより大将の方が強いとは思ってますけどね。
ま、結果が出たのでアプローチは間違ってなかったですね。
これは今後も活かしていこうと思います。
そんなわけで何回も言いますが、
日月星辰で関わったすべての人に感謝です。
ありがとうございました。
